輪状甲状関節モビリゼーション開始!


2014年11月から、輪状甲状関節モビリゼーションを開始します。
これは、施術中に喉頭専用低周波を行なっている方に限定。
さらに、毎度、その日の喉頭状態によって実施の可否を判断します。
なぜ?
LDP、過緊張発声、喉頭疲労、風邪などで外喉頭筋の硬い場合、輪状甲状関節が正確に動いていないから。
まずは、発声関与筋の柔軟性を獲得しましょう。
これで、ピンポイントマイクロストレッチ、喉頭クリニカルマッサージ、舌骨引出法、甲状孔開大法、顎関節スライド法などに、新たなボイスケアの手法が加わることになります。
甲状軟骨と輪状軟骨を絶妙なバランスでリズミカルに動かしながら輪状甲状関節の可動域を広げることで、高音発声の向上、ピッチ性能の躍進、張りのある良声が期待できます。
是非ご活用ください。

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追記:なお、輪状甲状関節モビリゼーションの前に、甲状軟骨を反転させ、外側輪状披裂筋のストレッチングを敢行するケースがあります。これは、輪状甲状関節屈曲時に声帯伸長率を高める目的を有しています。






~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。




 
by aida-voice | 2014-10-31 17:14