歌はピカソを真似ろ!


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天才画家のピカソ。
8才の時には見事なデッサンで大人たちを驚かせています。
やはり天才。
しかし、この写実的絵画を描いてきたからこそ、既成概念を崩したピカソらしい絵画が生まれてきます。
ピカソは数多くの作品を描き、ギネスブックにも認定されているほど。
やはり、描いて、描いて、描き続けているのです。
あなたが歌の天才であっても、やはりピカソの習熟の手法は学ぶべき点が多いと思います。
さあ、歌唱に当てはめてみましょう。
まず、その歌を最も歌いこなしている歌手、あるいは歌の持ち主である歌手の、最高の状態を聴きます。
何度も聴き込んでください。
これは、わたしが口を酸っぱくして言っている「ミラー効果」に該当します。
誰が聴いても、完全コピーされているまで似せてください。
そして、ここからが大事。
その歌に、あなたらしさを加味する作業を行ってください。
このあたりは自由です。
ですが、聴くひとが満足したり感動したりする変革でなければ、それは自己満足の世界に終わってしまいますのでご注意ください。
これが叶えば、その歌は、あなたのモノになります。

注:あなたのモノとは、歌いこなす意味合いであって、著作権とは次元の異なる話ですからね。



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by aida-voice | 2014-10-15 17:57