声の短問短答【続編】290


「ベー・チェチョルさんの映画が公開されますね!?」

はい、素晴らしいことですね。
ベーさんは、2005年に甲状腺癌の手術で反回神経麻痺となり、2007年の一色信彦先生【My Boss】の手術を受け、2007年に当サロンに集中アプローチを受けるため来日しました。〔教科書で有名な東京書籍(WEB)の記事
当時の様子をNHKでドキュメンタリー番組として放送しています。
その様子は、新聞各紙〔英字新聞を含む〕にも載りました。
さて、このとき、わたしは甲状腺摘出手術による外喉頭の瘢痕癒着を改善する役目を担っていただけです。
ベーさんは、生まれつき極上の喉の良さを持っていました。
よって、彼の成功は天性のもので、今回の映画にも、わたしは関与していません。
2007年に載せた写真を見てください。〔過去にプロダクションの掲載許可済〕
実際、わたしと似たような身長にもかからず、喉頭や共鳴腔の大きさは別格です!
つまり、素材が抜群。
そこに歌唱技術が加われば、言うまでもなく、世界的テノール歌手と成り得るでしょう。
そう、天才なのです。
発声を阻害する瘢痕癒着はかなり改善していますから、この先、もっと活躍の機会が増えるものと信じています。
ベー・チェチョルさんのさらなるご成功を心よりお祈り申し上げます。

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追記1:ベーさんの喉頭は、形状や大きさがとても素晴らしい。各共鳴腔も極上です。やはり歌声が見事な理由はここにありますね。




追記2:甲状腺摘出や心臓手術で反回神経が麻痺して声が思い通りにならないひとは大勢います。でも、ベーさんを含め、多くの方々が、本来の声を取り戻しています。決してあきらめないで!!!!!!!!!




~メッセージ~
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by aida-voice | 2014-10-10 00:04