【重要】輪状甲状筋 ~簡単~ 垂部と斜部の鍛え方



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【重要】


4枚で構成される輪状甲状筋。
垂部2枚と斜部2枚。
同じ高音を発声しますが、目的がやや異なります。
主に、垂部は急峻なハイピッチに対応し、斜部は緩やかな高音推移に使われます。
そこで、輪状甲状筋の垂部と斜部を個別に鍛えるには、次のようにしてください。


垂部を鍛えるには 〇〇〇 や 〇〇〇
斜部を鍛えるには 〇〇〇 や 〇〇〇〇



これらを意図的に用いることで、輪状甲状筋の垂部と斜部それぞれをターゲットとして鍛えることができます。
また、●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●しておけば、不調時のときにも、好調に転ずるきかっけになるでしょう。
ご自身の目標とするジャンルではないかもしれませんが、歌を包括的に解釈して歌唱の幅を広げ、輪状甲状筋の垂部と斜部の両方を鍛えるためにも、是非、トライしてください。
強くも美しくも自由な高音を獲得するための効果が期待できるはずです!!!!!

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追記1:この回答のプリントを差し上げますので、平成26年度に3回以上再来した方のみ施術後の防音室内でお求めください。なお、要望がない限り、こちらから積極的にお渡しはしておりません。平成26年10月限定とします。


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《2014年10月限定》





追記2:ただし、LDP輪状甲状関節亜脱臼などで輪状甲状筋の動く環境が整っていない方は、残念ながら、どのような訓練やレッスンを積み重ねても自由な高音を獲得するのは難しいと考えます。輪状甲状関節の動きが足りなくても病気や異常ではありませんが、魅力的な歌唱からは遠ざかります。ボイスケアサロンでは、簡単な徒手検査、および、より精密なビデオ検査で、あなたの輪状甲状関節の動きや輪状甲状筋の形状をチェックしています。あなたの輪状甲状関節はキチンと動いていますか?





追記3:発声関与筋の柔軟性もあり、輪状甲状関節も正常に動き、高名なボイストレーニングも受けているにもかかわらず、思うような高音の歌が歌えないひとが結構大勢います。これは、複数のボイストレーナーと意見が一致するのですが、「歌唱時過緊張発声」のタイプだと思われます。単音での高音は出せるのに、歌の中では苦しくなったり、引っくり返ったりします。実は日本人に多い。つまり、無意識なのでしょうが、歌は特別な行為と捉えてしまい、前奏曲が流れたりマイクを握ったりした瞬間、カチッとスイッチが入って、外喉頭筋が硬くなるのです。検証の結果、歌唱時に、肩甲舌骨筋・胸骨舌骨筋・胸骨甲状筋・甲状舌骨筋・茎突咽頭筋・茎突舌骨筋・顎二腹筋のすべて、あるいはいずれかが突然 Tight になり、自由な発声運動を阻害します。これを例えるなら、羽交い絞め状態で、高くジャンプしようとしている感じ。間違いなく、やりにくいでしょう・・・





追記4:上記の筋肉の中で、胸骨甲状筋と甲状舌骨筋は、最も探査し難い筋肉です。しかし、アクティブタッチで精密に探し出すと、胸骨舌骨筋の下に、走行の異なる線維群を触れるようになります。この差異によって丁寧に探り分けていきます。慣れてくると時間なんてかかりません。指腹でスッーと軽くなでるだけ。たったそれだけで、あなたの喉と声の具合がわかってしまうのですよ!!!

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追記5:2015年の研究課題は「ボイスゲートセオリー」です。とうとう声の真実があばかれる日も近づいてきました・・・
by aida-voice | 2014-10-23 05:03