肋間神経痛と声


肋骨骨折(肋軟骨損傷を含む)や帯状疱疹の後、肋間神経痛を発症した5名の方にご協力をいただき検証しました。
胸の痛みがあるとき・・・
A声が出し難い 4名
B声が出し易い 0名
C変わらない  1名
各人に訊きました。
どのように感じますか?
「息が足りなくなる」「痛くなるのではないかと感じ、声を出すのが怖い」「声量が落ちた」「歌声が昇ってこない」「あまり気にならない」との答え。
やはり声にとって、呼気は不可欠な存在なのです。
その呼気に関与する肋間神経痛(各種胸部の痛みを含む)には十分ご注意くださいね。

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追記:わたしも過去に柔道で肋軟骨離開を受傷したとき、痛みが気になって、呼吸が浅くなってしまう経験をしています。その際、「loud voiceが困難」「long toneが短い」「vibratoが不完全」を体感。やはり、声量・長声・ビブラートは、呼気に大きく依存していることがよくわかりますね。
by aida-voice | 2014-08-07 09:19