声の短問短答【続編】257


「顔が似ていると声も似るの?」

その可能性はあると思います。
顔が似ていると、音色を構成する共鳴腔の形状も似ている可能性が高くなるから。
楽器で考えればわかりやすい。
アコースティックギターやウクレレは音の系統が似ていますが、同じ弦楽器でも三味線とはやや異なりますよね。
だから親子や兄弟・姉妹は声が似ていることが多いのです。
また、顔を限定した場合、特に下顎が似ているほど声も似ている
それは、音色や響きに最も影響を与えやすい咽頭共鳴腔と、言葉などの構音を司る口腔共鳴腔の形が似るから。
蛇足ですが、声マネをするときのヒントをお教えしましょう。
喉の位置および下顎の形と動きに注目すると、声マネしやすくなりますよ!

e0146240_7403073.jpg






~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2014-07-06 07:41