歌上手の 3Points


これまで多くの歌上手、多くの歌下手の方々をさまざまな視点から観察してきました。
皆さんの誰もが知っているトップシンガーから、めちゃくちゃ音痴のひとまで。
現実、歌の上手いひとって、結局、ⅰ外喉頭筋が柔らかく、ⅱ声帯粘膜が十分にあり、ⅲ息の使い方が巧み・・・
この三つの条件がそろった状態で歌うと、あっと言う間に、歌唱力はメキメキ上達する。
だって、自然に楽に勝手に動いちゃうから。
ピッチもリズムも全て完璧。
たったこれだけ。
そう、この条件が整っているひとには、歌って簡単なものなのです!
生まれつき持っている方はうらやましいですね・・・
もし神様がいらっしゃるなら、残念ですが、ここは不平等に作られています。
最初から満たしている御仁は1000人に1人くらいでしょうか?
いや、もっと少ないかも!?
それぞれの顔や体や心が違うように、発声構造と使用法が完全に一致するひとはいません。
でも、この3Pointsは、努力次第で後天的に獲得できるものばかり。
諦めないで!

e0146240_23561157.jpg




追記1:外喉頭の柔軟性はピンポイントマイクロストレッチ、声帯粘膜を作るには上喉頭動脈の血流アップとヒアルロン酸やビタミンA&ビタミンB2の摂取、息の使い方は歌唱用肺活量の増大とあなたの信頼する優秀な先生(音楽教師やボイストレーナー)からの指導によるトレーニング等、で習得できるのではないかと思います。



追記2:この3Pointsに、もう一つ加えるなら『耳が良い』こと。声や歌は、主に呼気と声帯と共鳴腔と舌よる運動芸術。音を再表現するには、聴く能力は必須。そうです、ミラー効果の重要性を思い出してください!
by aida-voice | 2014-06-06 00:17