声の短問短答【続編】232


「2Chや評判サイトで、ボイスケアの批判や會田の誹謗中傷がありますが、これをどう考えているの?」

そう、『出る杭は打たれる』。
この一言に尽きます。
誰も経験していないのが、発声に関わる外喉頭施術の世界。
知れば知るほど、筋肉の本数や動きも個体差が大きく曖昧な状況が待ち受けている。
長く辛い研究や無駄な実験を繰り返し、その本態を見極めるべくやり通しています。
だから間違うことも多々あるのです。
他者が酷評しようが、わたしはこれで良いと思っています。
それでも恐れず突き進むのが、生涯の役目と強く信じています。
昔は、批判や悪口を見聞きすると、多少へこみましたが、最近は厚顔になったのか、まったく気になりません。
むしろ、いろいろな所で良くも悪くも話題になるのを楽しんでいる状態。
断言します。
声に、正しいとか悪いなどの概念はありません。(病気の声を除く)
わたしも齢を重ね、歳を取りました。
実質、あと十年程度しか時間がありません。
何が何でも突き進む。
それだけです。
なぜ?
答えは簡単かつ明快。
やはり、声(音)が好きだから・・・

e0146240_1716963.jpg





追記:通院歴のある方からの批判は、主に「歌が上手くならなかった」「メジャーやプロデビューできなかった」「望む高音(低音)が出なかった」「音声障害が治らなかった」が挙げられます。これは、最初の問診票でもご確認いただいておりますが、前述のような趣旨ではなく、声を出しやすくしたり声質を良くしたりするのが唯一の施術目的です。また、お会いしたことのない方からの誹謗中傷は、ボイストレーナーや音楽教師が多いようですね。自分のテリトリーを侵されたと感じるからなのでしょうか。これに関しても、当サロンでは歌のテクニックや技術を教えている事実はありません。その方たちにお伝えしたい。発声科学の進歩と現実に目を背けず、ますます合理的かつ有用な新しい歌唱技術を編み出していただきたいことを。皆で力を合わせ、素晴らしい声を作り上げるのが、私たちボイス関係者の役目と信じています・・・






~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2014-05-17 01:14