ブレスを長くする方法


まずは、原点に返りましょう。
歌声、つまり、音は、空気の疎密波(振動)です。
空気が流れていなければ、振動を伝播できません。
結局、口・鼻から息と共に、音が放出されているのです。
口と鼻では、口の方がより排気量が大きいのは自明の理。
この事実を踏まえ、歌唱時に息が足りなくなるのは、口からの呼気が多すぎることにほかなりません。
そこで、音声を伴った空気を鼻から排出し、口は開いても、吸気する感覚で発声を行うことで、息が続くエコな発声を行う方法の一つとなり得ます。
個人差はありますが、できるようになれば効果は絶大。
是非、お試しください。

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追記:ヒトの身体で、空気が漏れ出て音を構成する場所は、口と鼻がメインですが、他にも肛門や、極まれに目や耳も含まれます。






~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2014-04-06 03:06