発声時頚部ジストニアと肩甲舌骨筋


発声時頚部ジストニアのチェックポイントは肩甲舌骨筋の浮き上がり状態です。
多くは片側性ですが、ときに両側性もあります。
肩甲舌骨筋の過収縮によって、喉頭は下方深奥移動し、声が詰まったり音程が取れなくなったりします。
そして、常に過収縮することで周辺の筋硬度がどんどん増します。
この結果、発声の困難さが増悪します。
ボイスケアの各種アプローチによって発声困難の「増悪を防ぐ」ことはできます。
が、根本的な「解決はできません」・・・
残念ですが・・・

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追記:ジストニアの治療は専門医にお尋ねください。当サロンでは、発声を運動と捉え、声を出しやすくしたり音質を向上させたりするのが目的で、音声「治療」には対応していません。発声力向上アプローチも状況に応じて行うため、均一的な方法は決まっていません。
by aida-voice | 2014-02-07 00:25