声の短問短答【続編】166


「喉の形が良いと声も良いの?」

基本的には、その通り!
楽器が良ければ良い音を奏でられるのと同じ。
もちろん楽器演奏のテクニックの上手い下手は別の話。
単純に音が良いこと。
だから楽器演奏者は自分の楽器にこだわるのです。
ゆえに喉の形状が良いと、音色の構成や響きの加工の部分に関して、声そのものは良くなります。(繰り返しますが、喉の形状が秀逸なだけでは歌上手にはなりません。喉筋の柔軟性や運動性も大きく影響します!!!)

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追記:あるバイオリニストが言っていました。「本当に良いバイオリンは、がんばって弾くというより、楽器が勝手に音楽を導いてくれる!」と。喉も同様です。形状の良い喉頭は、何も考えることなく自然に良い声となります。ただし、楽器も喉も共に当てはまることなのですが、整備されていなければ良音とはなりません。喉の整備こそボイスケアなのです・・・






~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2014-01-01 00:05