歌の感じ方は千差万別


アマゾンのカスタマーレビューには星5つから星1つまで5段階で評価されています。
匿名性があるため、忌憚のない意見を述べることができます。
自由が保障されている現状は素晴らしいですね。
音楽に関するレビューを読んでいますと、高い評価を与えるひともいれば、最悪の酷評を下しているひともいます。
聴くひとによって感じ方はさまざま。
けれども歌に良い悪いはありません。
ただし、一つだけ普遍的な事実があります。
それは・・・、どれも全力を尽くして歌っていること。
いい加減な気持ちでCDをリリースしていません。
「多くのひとに聴いて欲しい」「皆さんに感動を差し上げたい」と心から願ってCDを製作しているはず。
よって、低い評価を述べる際も、努力しているアーチストに対する最低限の敬意を払ったコメントを書くべきでしょう。
自分の肌(耳)に合わないからといって、誹謗中傷を書きたてるのはいかがなものかと感じます。
歌の感じ方は千差万別なのですから・・・

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追記:歌には二種類の目的があります。一つは歌うことで自分が「気持ちいい」「楽しい」と感じる。つまり自己を満足させる目的。もう一つは聴くひとに「伝えたい」「感動させたい」「聴いて欲しい」と願うこと。つまり他者を満足させる目的。前者のみ希望の方は、上手い下手もテクニックも全く関係ありません。お好きに歌ってください。後者の場合は、やはり聴くひとを想定し、自他共に会心できる出来を探求してください。
by aida-voice | 2013-12-25 00:10