ボイス ファースト インプレッション


《第一印象の重要さ》

声に関し、最初が良いと高い評価を得ます。
初音が肝心。
二音目以降は、ほぼ意味無し。
そう、ひとは感性や感覚の生き物。
何しろ最初のイメージや思いをずっと引き摺り持ち続ける。
途中で良くなっても悪くなっても、評価を大きく変えないし変えたがらない。
最初の声が良いと、その後の疲労で声量が落ちたり裏返ったりしても「あぁ、今日はちょっと調子が良くないんだ」と好意的に思ってくれる。
最初が悪いと、いきなり低い評価。
万一、途中から良くなっても、評価は変えない。
「後半が良くなったのは、きっと、まぐれだよ」と思うでしょうね。
ひとは最初に決めた印象や思いを覆すのを嫌います。
ましてや自分自身で下した評価を、他人からとやかく言われたくない。
そう、声は初音で決まり。
このメカニズムをよく知ったうえで、最初の発声音に全力を注いでください。
オーディションやコンサートで多少緊張しても、有り余る柔軟性があれば軽々と思い通りの声が出る。
ちょっとくらい緊張した方がちょうどいい。
是非、このレベルまで喉頭性能を高めましょう!

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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。





by aida-voice | 2013-11-10 00:10