心に沁み込む歌声・・・ 新垣勉さん


晩秋になると、毎年、必ず夜更けに聴きたくなるCDがあります。
それは、沖縄出身、盲目のテノール歌手、新垣勉さんの「さとうきび畑」です。
CDには、カロ・ミオ・ベン、オンブラ・マイ・フ、主の祈り、平城山、さとうきび畑、天使の糧、プロメッサ、 アヴェ・マリア、神よ、あなたが私とともにおられれば、初恋、椰子の実、荒城の月、花、スティール・アウェイ、 アメージング・グレイス、アヴェ・マリアの16曲が収録。
お気に入りは、カロ・ミオ・ベンとさとうきび畑とアヴェ・マリア(カッチーニ)。
小難しい評論は他の有識者に任せるとして、とにかく心に染み込む歌声なのです。
毎度、感動の嵐に見舞われる・・・、そんな感じ。
せっかくですから、ちょっとだけ高級なステレオやヘッドホンでお聴きくださいね。
きっと、新垣さんの魂が、あなたの中に飛び込んできますよ。
本当に良いCDだと思います・・・

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追記:カロ・ミオ・ベンは声楽の入門歌としても有名ですね。10年以上前、わたしもよく歌ったものです。きっと何百回も。実は、昔から「會田はモノマネが上手いね!」と評されていました。有名人はもちろん、知人のモノマネが得意で、仲間内のみ通用する芸でした。そのモノマネ好きが高じ、カロ・ミオ・ベンを、歴代の名テノール歌手風に歌うのを楽しんでいました。ジーリ、デル・モナコ、ディ・ステファノ、ホセ・クーラ、クラウス・パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラス、ボチェッリ、ジュゼッペ・サッバティーニ・アラーニャのマネ(声や身振り)をしながら歌ったものです。声楽レッスンのとき、師事した先生から呆れられた懐かしい思い出がよみがえります。





~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2013-11-06 02:42