睡眠時のエアコン ~冷房バージョン~


今年の夏は暑い。
高知県四万十市では観測史上最高気温41.0度に達したそうです。
そんな猛暑の夜は、エアコン(冷房)無しでは寝られない。
実は、エアコンは室内の温度を下げると同時に湿度も下げます。
室外機の水が流れ出しているのをよく目にしますよね。
これが室内にあった水分。
多くの方が「エアコンをつけっ放しにして寝ると、目覚めたとき喉が乾燥している」とおっしゃいます。
やはり湿度減少が原因と思われます。
そこで対策は?
4つほどあります。
①睡眠前と起床後に水を飲む
②マスクをして寝る
③加湿器を使用する
④ナイショ!!!
寝る前に水を飲んでおけば、多少の乾燥を防ぐ可能性はあります。
また、枕元にこぼれないようなコップ容器に水を入れ、夜中にふと目を覚ましたとき、少量の水分補給をすると良いでしょう。
そして、起床後は直ちに水分をしっかり摂取してください。
なお、寝る前に飲み過ぎると、深夜のトイレの回数が増えるかもしれませんのでほどほどに。
忠告ですが、ナイトキャップ的な飲酒は水分補給になりません。
寝つきは良くなるでしょうが、肝臓でアルコールを分解するのに大量の水分を必要とします。
したがって、乾燥状態が増悪。
飲酒の翌朝に喉が渇く経験は、皆さんありますよね。
さて、マスクに関しては、過去に各メーカーの製品を実験検証しましたので、そちらを参考に。〔マスク論
ただし、慣れるまでは寝苦しかったり、寝返りの際にはずれてしまったりすることもちらほら。
次の加湿器ですが、室内の湿度を上げることによって、室温が低くなりにくくなる恐れがあります。
これではエアコンの存在の意味が消失してしまいます。
できるだけ少ない水量にするか、美顔用の小さな加湿装置を口元に置いてピンポイントで加湿することをお薦めします。
最後の方法は、ちょっと変わっていますが、多人数で試した結果、ずいぶん効果がありました。
二つの道具を使用します。
残念ながら喉ニュースではナイショ。
お知りになりたい方は、防音室内でそっと訊いてください。〔毎年7月8月限定〕
どちらにせよ、寝苦しい熱帯夜は辛いですね。
創意工夫で暑い夏の夜を乗り切りましょう・・・

e0146240_1536935.jpg

by aida-voice | 2013-08-14 06:26