声の短問短答【続編】112


「e-onkyo musicでWAV形式のDvorak Cello Concertoを入手しました。この曲に合う最高のヘッドホンシステムがあれば教えてください」





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おぉ、気が合いますね。
それなら(WAVファイルDvorak Cello Concerto)、わたしも持っていますよ。
これは、ドボルザークのチェロ協奏曲ロ短調作品104。
交響曲第9番「新世界より」と並ぶ代表作の一つ。
そして、世界中のレコード賞を総なめにしたムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェリスト)の最高の名演と評価されている不朽の名盤。
指揮も、かの有名なヘルベルト・フォン・カラヤン。
1968年9月にベルリンで録音されたものですね。
これまで、レコード、CD、WAVファイルと、すべて聴いてきました。
初めて聴いたのが、中3の夏の頃。
40年以上も前のお話。
今でも聴くたびに感動を覚えます。
何を隠そう、わたしはクラシック音楽も大好きで、ほぼ毎日、聴いています。
クラシックのコンサートには、中学生のころから一人で通っていました。
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団を率いて指揮したレナード・バーンスタインを見たとき、涙が止まらなかった懐かしい記憶が思い出されます。
クラシック音楽と言ってもさまざまな形式があります。
管弦楽曲、交響曲、協奏曲、室内楽、吹奏楽など。
本来なら、それぞれに対して適合するシステムを選び出す必要があるのかもしれませんが、現在、わたしは声を中心に研究しており、ボーカルを含まない音楽曲に関しては多少疎いかもしれません。
それをふまえお答えします。
再生音楽(オーディオ)で交響曲に求めるものは?
それは音場の広さにあります。
個々の楽器の音を聴きわけることができる細密な分解能ではなく、ホール全体に響きわたる調和のとれたオーケストラサウンドが重要だと考えています。
その曲を聴いて何をしたいのか?
ほとんどが、楽しみたい、穏やかな感銘を受けたい、リラックスしたいなどではないでしょうか。
もちろん、研究対象とするなら別の次元ですが。
さて、その音場を大切にしたシステムが以下です。
ヘッドホンは、ゼンハイザーHD800、ヘッドホンアンプはラックスマンDA100、USBケーブルはスープラがお薦めです。⇒私的見解
ゼンハイザーHD800の再生音は色付けが少なく圧倒的な音場が魅力の逸品。
加えて、イヤパッドが非常に大きく、耳をすっぽりと覆い側圧も低いため、クラシック音楽のような長時間リスニングに向いています。
そして、ラックスマンDA100は、ゼンハイザーHD800の良さを後押しするような透明感ある増幅装置。
スープラのUSBケーブルは音をややふくよかにして交響曲に花を添えます。
なお、PCはお手持ちのもので構わないと思います。
今夜は何を聴こうかな?
明日への活力がみなぎる壮大なマーラー交響曲第5番嬰ハ短調(ロンドン交響楽団/ハロルド・ファーバーマン指揮/MP3ファイル)にしよっと!

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追記:過去にレコード盤もCDもいっぱい買いました。サロン内窓下全壁面の作り付けCDラック(CD&DVD)を見て驚いた方もいらっしゃったはず。最近、アマゾンMP3ストアやe-onkyo musicの音楽データが豊富で、これまでに結構な量を購入し、いつも大変お世話になっております。
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by aida-voice | 2013-08-09 00:08