声の短問短答【続編】81


「外喉頭の筋肉に柔軟性がでてくると、なぜ、声帯の動きが良くなるんですか?」

良い質問ですね。
短答でお答えするなら『声帯は自分で動かない』の一言に尽きます。
若干の収縮や硬化を除き、声門を開いたり伸ばしたりするのは、その周辺の発声関与筋たち。
加えて、筋肉は自己伸長を苦手とするため、やはり声帯は他力本願的。
喉頭周辺筋によって声帯はコントロールされているのです。
したがって他のスポーツと同様に筋肉の柔軟性と運動性が大切になります。

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by aida-voice | 2013-05-26 00:25