再び“舌根の正しい位置”





これまで何度も記載した内容ですが、最近よく“舌根の位置”を尋ねられます。
言葉の意味する『根』を考えれば、下顎骨内側のオトガイ棘付近(赤色矢印)となります。
舌は、この部位に付着し(筋腱移行部が存在)、ぐるっと回って、歯裏側に向かいます。
よって、多くの皆さんが感じている場所(黄色矢印)は“舌奥”と称されるべきでしょう。
舌は中空に浮き、舌骨で支えられている・・・
この感覚を正しく認識すると、発声や構音が平易になります。



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追記:舌の動きは、舌自身の硬柔度合いに加え、筋腱移行部の筋腱比率と舌骨舌筋のTensionによって左右されます。




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 會田茂樹|あいだしげき 




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by aida-voice | 2017-02-19 02:31