顎二腹筋の筋膜損傷の処置


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無理な自己トレーニング(喉周辺)によって左側顎二腹筋の筋膜損傷を引き起こした症例に対する弾性テーピング処置です。
顎二腹筋の保護と同時に、喉頭の動きを制限するため、下咽頭収縮筋をホールドしました。
筋損傷ではなく筋膜損傷であることがポイント。
見極め方は、ⅰ痛みの分類、ⅱ他動的筋伸長時の疼痛増悪なのか他動的筋短縮時の疼痛増悪なのか、の二項目を緻密に調べること。
貼付直後、患部の違和感が無くなり、安静が獲得できたことを示しています。
24時間後には、圧痛および軽度腫脹も軽減。
このテーピングは頻繁に張り替え(筋緊張の度合いで場所は多少変化)、早期改善を目指します。
お大事に!






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追記:テーピングで重要なのは、該当筋肉のみに貼付するのでなく、それに連続したり関与したりする組織も考慮すべき点にあります。ここでは顎二腹筋の前腹と後腹を個別パーツと捉えクロス貼りとしました。







喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




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by aida-voice | 2017-02-12 06:59