S先生から依頼を受けて〇〇〇〇さんの喉頭を解析しました


〇〇〇〇さんの歌声に関する情報です。
最新のCD、過去のCD数枚、そして歌唱時の映像を入手しました。
しっとりした声質の中に、切れ味のよいピッチが活かされ、聴く者を魅了します。
そう、確かに素晴らしいのですが・・・
以前の歌声と異なり、今回の作品は、声の輝度が明らかに減少しています。
その原因を、映像を利用して、外喉頭から突き止めました。
実際に触診したことはありません。
咽頭共鳴腔の動きとコントロールは神業のようにあるのですが、加齢によるものか、胸骨舌骨筋が落ちて甲状軟骨下部がやや深く深奥化しています。
結果、披裂軟骨小角が圧を受け、声帯のTensionが若干緩んでいると考えられます。
これでは声門裂から呼気が漏れ、嗄声を生じますよね。
まあ、すべて推測にしか過ぎませんが。
元々、共鳴腔の達人ですから、胸骨舌骨筋と甲状舌骨筋の筋活動性を向上させるアプローチを施せば即時に改善すると考えます。
〇〇〇〇さんの末永いご活躍を願っております。

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追記:この有名な歌手は誰でしょう?
by aida-voice | 2013-03-08 00:05