声のための姿勢

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姿勢は次の二点を常に念頭に置こう。
①頭頂から吊られている
②胸骨上端から斜め上へ〔約60度〕ベクトル・ビーム
どちらか一つだけではいけません。
二つ同時に意識してください。
立位だけではありませんよ。
座っても踊っても(動いているときも!)、この二つを忘れなければ、声にとって最高の姿勢が完成します。



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追記1:①の頭頂から吊られている状態は、頭頂‐耳孔‐肩関節の中心‐上前腸骨棘‐膝関節の中心‐外踝を一直線で貫くようなポジションがベストです。




追記2:いつも感じることがあります。LDPが疑われるひとの多くに不良姿勢が見受けられるのです。とくに円背(猫背)傾向のあるひとは、物理的に喉頭の存在するポジションが深くなり、LDPを形成しやすくなっています。十分にご注意ください。


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喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 




Detailed voice dictionary
 
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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。




 
by aida-voice | 2016-07-06 04:02