ミラー効果の続話 沢田研二さんの歌マネ


ミラー効果の成果がもう一つあります。
わたしの小学生高学年のころから、ザ・タイガースおよび沢田研二さんに憧れ、真似ていたのを思い出します。
レコード〔ドーナツ盤〕が擦り切れるほど聴き込んで、とくに「危険なふたり」と「時の過ぎゆくままに」は二枚目を購入した記憶があります。(小学生当時、親から与えられたステレオやレコードプレーヤーは廉価な品で、あまり良いレコード針を使用していなかったのが一因かもしれませんが…)
その結果・・・
中学生のある日、レコードを大音量で聴いていたところ、階下の祖母に「いま歌っていたのは茂樹かい?」と、沢田さんの声をわたしと聞き間違えたのでした。
これは嬉しかったですね。
それと、もう一話。
その後、成人を迎え、20代前半のことです。
当時は、まだカラオケが普及しておらず、もし歌うなら8トラックが置いてあるスナックしかありませんでした。
それもレアな時代。
先輩に連れられ、スナックで沢田研二さんの歌を歌いました。
ママから「上手いわね~、沢田研二そっくりじゃない」と褒められました。
お世辞とはわかっていても、ほくそえんでいたことを懐かしく思い出します。
小中学生の時代にミラー効果なんて知る由もありませんでしたが、思い返すと、やはりミラー効果って『あり』ではないかと感じ入っています。





~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。




by aida-voice | 2013-01-10 12:04