2013 NHKニューイヤーオペラコンサート


1月3日、新春恒例の「NHKニューイヤーオペラコンサート」が開催されましたね。
毎年、ワクワクする名演です。
今年のテーマは「人間賛歌、歌、思いをつなぐ力」で、ヴェルディやワーグナーの曲を中心にアリアも堪能できました。
実は、知り合いの歌手も数名出演しており、知っているせいか、歌う場面ではハラハラドキドキします。
さて、全体をじっくり聴いていますと、ある事実に気づきます。
それは、声が前に飛んでくる方と、声が引っ込んでしまっている方がいることに。
日動変化の中の好不調がありますから、一概に決めつけられませんが、「おっ、上手いねぇ」と感じ入るひともいれば、「ちょっと物足りないなぁ」と残念に思うひとまでいます。
TVの放送を録画して数回見直しました。
聴こえの状態と、喉頭の動きと、その際の呼吸形態を、じっくり観察しました。
「やはり、そうだったのか!」と膝を打つ内容がいくつもありましたね。
このNHKニューイヤーオペラコンサートは日本でトップクラスのオペラ歌手が一堂に会するため、外喉頭の比較をするには恰好の演奏会と考えます。
皆さんも、是非、丁寧に観察してください。
いろいろ知り得て勉強になりますよ!

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~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。




by aida-voice | 2013-01-05 09:31