ファンのためにも強い喉を! ~予防しよう~


ももいろクローバーZの有安杏果さんが喉の治療のため声を出さずに活動を行うことを明らかにしましたよね。
心よりご快癒をお祈りします。
ところで、何だか最近、喉や声帯の調子を崩すアーティストが多いですね。
声帯結節、ポリープ様声帯、声帯炎、喉頭炎、声帯浮腫など。
プロのアーティスト(とくに歌手)にとって、声は最も大事な道具であるはず。
それを傷めるなんて・・・
壊れたギターで演奏するギタリストがいたら、どう思いますか?
これと同じ。
わたしが常々から述べている、①喉と声を最高の状態に仕上げること、②それを長く維持すること、の2大条件を満たしてくださいね。
日ごろのケアが大切。
この先、何十年も愛される歌手でいてください。

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追記1:当サロンにお越しいただいているトップアーティストは、喉のトラブルに見舞われることが少なくなっています。昔は歌い過ぎるとすぐに声帯結節やポリープになっていたひとが回避できるようになったり、喉風邪をひきやすいひとがまったくひかなくなったり、好結果の報告を多くいただきます。やはり、柔軟性を増やして運動性能を引き上げ、内喉頭への血流を促進するなど、外喉頭のケアって必要なのでしょうね。喉の病気の多くは予防できます!!!


追記2:ほとんどの声帯結節と発声時喉頭筋硬化癖とクリック音LDP は、同一線上にあります。





~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。



by aida-voice | 2013-01-01 20:25