吃音アプローチの現状 〔2012年12月〕


先日も吃音を治したいとの要望でお越しになった方がいました。
残念ながら、当サロンは医療としての『吃音治療』は行っていないため、事情を丁寧に説明してお帰りいただきました。
吃音は、優秀な医師や言語聴覚に相談してください。

わたしには吃音の根源的な原因や病態はわかりません。
しかし、外喉頭で何が起こっているか把握できています。
さらに、永続的なものではありませんが、改善方法もあります。
つまり、吃音を根治する目的ではなく、吃音様発声をやわらげることは可能なのです。
その概要を列記します。(秘匿部分あり)
●喉頭の“ある筋肉”の起始を圧迫しながら停止の筋腱移行部をマッサージすると、一瞬、吃音が無くなる
●その筋肉の筋腹のモーターポイントにスーパーライザーを照射すると効果が促進される
●真呼吸のトレーニングによって語間の流れがスムーズになる 〔肺活量の増加と呼気圧の上昇〕

やはり、早々に元の吃音状態に戻ってしまいますが・・・
それでも、久しぶりに言葉がスルスル出る感覚に感動される方も多くいらっしゃいますね。
申し訳なく存じますが、現段階ではこの程度しかお役に立てません。
より効果の上がる施術を求め、ますますの研鑽をお約束します。


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~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2012-12-21 15:34