ハイトーン・ルール


Past Article Reorganization 

高音発声は輪状甲状筋を使う運動である

身体の運動で例えるなら、より高くジャンプする動作に似ています。
あなたは垂直跳びのように高く跳ねるとき、太ももを固めるように力を入れ、ひざを真っすぐ伸ばしたまま、ジャンプできますか?
輪状甲状筋に力を入れ、輪状甲状関節を固めたまま、高音は出ません。
喉の筋肉の柔軟性と関節可動域を増やしてください。

e0146240_9531540.jpg




追記1:正確には輪状甲状筋を使わなくても高音発声は可能です。声帯筋を薄くしたり硬くしたりしてもピッチは上がります。ただし、脆弱であったり金属音的であったりする高音ですよね。魅惑的でビビッドな高音は無理。



追記2:咽頭共鳴腔を細くする高音もあります。これはアルトリコーダーとソプラノリコーダーの音の違いを思い浮かべてください。




喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 





~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。




 
by aida-voice | 2016-04-21 00:03