声の短問短答45


「痙攣性発声障害のための体操があるって聞きましたが、本当ですか?」

はい、痙攣性発声障害(SD)の訓練方法〔体操を含む〕はいくつか開発してあります。
過去にも書きましたが、SDに罹患すると喉頭周辺筋過緊張を併発するため、その筋硬度具合で訓練の手法が異なります。
したがって当サイトで安易にお伝えできるのもではありません。
一番は喉頭の柔軟性の獲得。
筋肉が硬く固まってしまっては動かないですからね。〔発声も運動です!〕
そしてアタランス・トリートメント(UT)を含んだダイナミック・ストレッチが効果的。
さらに、当サロンでは自宅での宿題も提出します。
しかしながら、これも毎度記載していますが、SDそのものを治すものではありません。
あくまでも、病気に打ち勝つ喉の基礎的な運動能力を上げるだけ・・・
まずは優秀な医師や言語聴覚士にお願いしてください。


※声の短問短答の詳細※
by aida-voice | 2012-08-12 09:36