現在の研究の進捗状況


①低重力における呼吸
本当は宇宙へ行って実験したいのですが、公の機関では取り上げてくれません。
航空機落下微小重力環境(パラボリックフライト)でも良いのですが、ツアー(アメリカやロシアで開催)でなくチャーターのため、これにも莫大な費用がかかります。
そこで、現在は、A:水中を利用した浮遊呼吸、B:低反発マットレスを使用した呼吸を試しています。
Aは公営のプールと海(神奈川県)で、Bはテンピュールを購入(約50万円)し、少しずつ実験を繰り返しています。
しかし、水中は呼吸と無縁の世界ゆえ大変ですし、マットレスは大きさがあり設置場所に翻弄されています・・・

②吃音とスーパーライザーの効果
舌骨上筋群のある部位に、東京医研株式会社のスーパーライザー(近位赤外線治療器)を照射すると、吃音の穏やかな改善を認めるケースを発見しました。
詳しい場所・方法・時間は、さらに研究を重ね、追って報告します。
構音(言葉を作る)作業は、どこの筋肉が担っているかを知れば答えは出てきます。
そう、しゃべるのも運動なのですよ。
スーパーライザーは、全国の整形外科・接骨院・整骨院・眼科(緑内障の治療)などにありますから、趣旨を願い出て使用させてもらえば、東京の当サロンまで来なくても、吃音解消の可能性が増えるかもしれませんね。

③その他
外喉頭医学や各種音声にまつわる実験を繰り返しています。「これは役立つのかな?」と眉唾的研究もたくさんありますが、その中から新しい発見があることも多く、ワクワク楽しみながえら不眠不休で勤しんでいます。

いやぁ~、時間にお金に労力、思いのほかかかりますね。 【現在、人生のほとんどを喉と声のために捧げているって感じです…】
休まず弛まず、一歩一歩。
喉ニュースを支持してくださる方がいる限り、大半はくだらない内容ですが、がんばって載せ続けます。
これからも応援よろしくお願いします!

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by aida-voice | 2012-05-15 16:05