呼吸=声の原動力


発声(歌唱)をアコースティックギターに例えると、呼吸は弦を弾く手の力に相当します。〔ストローク〕
もし、ギターを弾く力が弱かったら・・・
音のコントロールはもちろん、楽曲そのものが成り立ちませんよね。
これと同じ。
だからこそ、呼吸は大切なのです。

下の絵をじっくり見て理解してください。
発声のメカニズムを正しく知ることは、良い声の第一歩だと考えます。


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追記1:発声が好調で、何の問題もないひとは、構造やメカニズムを知る必要はないかもしれません。「どうも高音が苦手だ」「息が続かない」「歌が下手」と感じていたり、「もっと歌をうまくしたい」と強く願っていたりするひとは、まず、自分の喉を知りましょう。







追記2:アコースティックギターの胴は、ヒトの共鳴腔(最も重要なのが咽頭共鳴腔)に相当します。ここで音色や響きが決まります!
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追記3:只今、当サロンでは真呼吸(声のための正しい呼吸)のトレーニングを随時行っています。ポイントは、①呼気時の内・外肋間筋の伸展、②肩甲挙筋・鎖骨下筋の関連動作、の2点です。膝を打つほど納得できる呼吸です。ややハードなトレーニングですが、是非、体得してくださいね。
by aida-voice | 2012-05-07 02:19