そろそろ言ってもいいかな!? 《2011年末の歌番組に関して》


2011年の年末の歌番組を観て感じたこと・・・

当サロンの年末は大忙しでした。
〇〇歌謡祭やら、〇〇歌合戦など、歌番組が目白押し。(この時期はコンサートやリサイタルも多数ありますからね)
昔に比べ歌番組が減り、相変わらず、お笑い番組に席巻されていますが、年末の時期だけは歌に対する活気があって良いですね。
歌番組を見ていると、わたしは幸せな気分になります。
みなさんはいかがでしょう。
年末、わたしは、エリートボイスユーザーたちの喉を仕上げて収録・本番へと送り出す。
あとは成功を祈るばかり。
“出演者の全員がうまくいきますように~”
“多くの観衆に感動を差し上げられますように~”
ところで、それらの放送を観て感じたことがあります。
「おぉ、うまいなぁ」と思わずつぶやいてしまうほど歌唱力のあるひとと、「えっ、ウソだろ。音程が・・・」「この出だしの歌い方は、ちょっと・・・」と驚かされるほど歌唱力がないひとまで多岐にわたっている。
まあ、歌唱力がなくても、曲が良かったり人柄に魅力があったりすれば、それもエンターテイメントの一つとして何の問題もないと思います。
ただ、いろいろな賞を決めたり、どちらが良かったかを競い合ったりする年の最後の歌ですから、できれば素晴らしい声と曲を聴きたいと思うのはイケナイことでしょうか。
数えただけでも、Aさん、Hさん、Mさん、Oさん、Sさん等々。
TさんやIさんの息漏れや嗄声(かすれ)も気になる。
さらに、過去と比べ、声量が落ちた歌手も多数。
「あぁ、昔(アナログレコード録音を含む)の方が良かったんじゃないかなぁ…」と、二名ほど名前を挙げて知人(音楽関係者)に問うたところ「実は、僕も、そう感じてたよ!」と賛同を得てしまいました。
とくにYさんは、喉頭を LDP 〔喉頭深奥ポジション〕 させつつ、呼気(量と速度)を落としているのが見て取れ、「これは改善できるのになぁ」と嘆息をもらしました。
この先、J-POPや演歌の発展を心より願っております。
そう、日本の歌って素晴らしいですからね。
わたしは大好きです!


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~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2012-02-21 02:03