声とオーディオ機器


声の研究にオーディオは欠かせない。
なぜ?
それは、生(ナマ)の声を聴く機会より、録音・再生された声を聴く機会の方が多いからだ。
生の声とは、コンサートやライブ。
あなたは年間、何回行きますか?
録音・再生とは、CDや音楽ファイルなど。
あなたは、多くのCDやダウンロードした音楽を持っていることでしょう。
だから、その録音と再生をする機器が重要なのです。
声とは、音です。
音とは、空気の振動。
つまり、録音とは、その空気の振動を電気に変換することですね。
そう、マイクの役目。
そして、記録する。
記録媒体としては、アナログのレコード盤や磁気テープからデジタルのCDやWAVまでさまざま。
それをオーディオ機器が再生することになります。
機器としては、大雑把にCDプレーヤー、プリアンプ、メインアンプ、スピーカーとなります。
CDプレーヤーで記録を読み出し、プリアンプで微弱信号の音質を調整し、パワーアンプで信号を増幅させ、スピーカーが空気を振動させて音へと変えていく。
だから、オーディオを読み解くことは、発声を研究することに似ています。
最高のハイエンドオーディオを調べると、「どうすれば声が良くなるのか!?」「何によって響きが構成されるのか!?」「もっと良い音にするには!?」などの解が見えてきます。
やはり、最新の機器で声を研究したい・・・
現在、研究のために欲しい機器は以下の通り。
● CDプレーヤー:CHプレシジョン D1 Dual Mono ¥3,850,000
● プリアンプ:コンステレーションオーディオ Altair ¥7,800,000
● メインアンプ:コンステレーションオーディオ Hercules ¥17,000,000
● スピーカー:フォーカル Maestro Utopia ¥6,200,000(ペア)
なんと、合計3,485万円!!!
ふぅ~、これまでの研究費がかさみ、ボイスケアサロンは火の車。
絶対に無理な話だ。
この金額はマンションが買えるね 《苦笑》
でも、音楽鑑賞用ではなく、それぞれ、声に当てはめて研究したい機器なのです。
誰か貸していただけませんか?


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追記:LUNA SEA の河村隆一さんも、マイクにこだわっているそうです。1本150万円もするマイクもあり、合計1,000万円以上とのこと。音域や声質によって使い分けているのですね。さすが、トップ・アーチストです!
by aida-voice | 2012-02-16 01:30