感謝から感謝へ


柔道整復師(国家資格)を取得したのが27年前。
軟部組織(筋肉や靭帯)に魅了され徹底研究を始めたのが約23年前。
本格的に喉と声と歌に傾倒したのが約11年前。
ボイスケア・ボイスメンテナンス・ボイスアプローチと、さまざまな施療や手技を行ってきました。
それでも外喉頭は、混沌・曖昧・繊細の三位一体ゆえ、まだまだ考究する部分がいっぱい。

昨日、防音室の中で、ある通院者(スーパークラス生徒)から握手を求められました。
「以前は、喉が詰まって出にくいときもありました。しかし、今では周りから声が良いと評価されます。本当にありがとうございました」と感謝されたのです。
わたしは「あぁ、これまで身を削って研究し続けてきて、良かった・・・」としみじみと感じました。
この方との固い握手で、わたしの時間的および金銭的な苦労は、どこかに吹き飛んで行ってしまいました。
そう、わたしの方こそ心が豊かになったのです。
逆に、感謝したいと思います。
「ありがとう!」

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追記:わたしの20年前の最大研究テーマは『梨状筋症候群』でした。これも、かなり研究しましたね。また、同時に、某体大学体育学部(サッカー部・ハンドボール部・ソフトボール部)から依頼され、スポーツケアを行っていました。あちこち飛び回って、アスリート(選手)との交流が楽しかったことを今でも思い出します…。
by aida-voice | 2011-12-20 00:03