おめでとう・・・ 甲状腺摘出手術後の声の出難さが完治


この頃は、最新のアプローチの効果が上がったためか、即時に改善したり快癒したりする方々が多くいらっしゃいます。
一昨日に引き続き、甲状腺摘出手術の声の出難さを訴えていた方が治りました。

症状
●声が出し辛い(詰まる感じ)
●声がかすれる
●高音が出ない
●手術した部位が突っ張る
e0146240_11225176.jpg
赤線が手術創、オレンジ楕円内が瘢痕・癒着部位〔写真を絵へ変更〕


このような甲状腺摘出手術後の症状は、皮膚・広頚筋・フラップマッスル(肩甲舌骨筋・胸骨舌骨筋・甲状舌骨筋)・輪状甲状筋、および、それら各筋の筋膜が、癒着したり瘢痕を作ったりして、発声運動を阻害するからです。
当サロンでは、上記症例に対し、最新のリハビリ機器(のど用に調整された世界で唯一の機材)を用い、さらに、絶妙な手技(ピンポイントマイクロストレッチやソフトイシューリリースなど)を実行しています。
今回、快癒された方は趣味のカラオケが好きで、手術後は歌う気がしなかったそうですが、再びカラオケが歌えるようになって大喜びでした。
本当に良かった・・・
さらに、喉頭の運動性をアップさせましたので、きっと、以前より自由にうまく歌っていることでしょう。
この先、ステキなボイスライフをお楽しみくださいね。
当サロンの卒業、おめでとうございます。




~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2011-12-13 01:23