JOY君の喉が好調! 《輪状軟骨アップ術》


声を良くするために努力を惜しまないJOY君。

頭の下がる思いです。

今春は闘病生活を送っていましたが、病気も完治し、徐々にパワーアップしてきました。

喉頭能力も向上傾向が顕著。

素晴らしい。

以前は、輪状甲状筋が薄かったのですが、この頃の頻繁な
アプローチ(施術と筋トレ)で、筋肉がついてきましたよ。

筋肉が薄い・・・、これの意味するのは筋力が無いということ。

筋力は筋腹の横断面積に比例しますからね。

輪状甲状筋の筋力がなければ、輪状軟骨を上制させて声帯を伸ばすことができません。

つまり高音が出ない。

JOY君の場合、甲状軟骨および舌骨の大きさがあるため
輪状甲状筋の筋力を獲得しなければ、低音域の地声を主とした音声しか奏でられません。

しかし、輪状甲状筋の活発化に伴い、輪状甲状関節が十分に動きます。

これによって、ついに裏声発声の自由さを獲得。

さらにJOY君の喉頭の形状から、魅惑的な高音も可能であると考えられます。

今後の活躍を期待しています。








以下は輪状甲状関節の動きのスムーズさをチェックした動画です。
「おはようございます」を連呼しながら、輪状軟骨を少しずつ上制します。
すると、スルスル高音化していきます。
ここまでなめらかにピッチが上がっていくには輪状甲状関節の可動範囲の広さと可動性の良さを持ち合わせているからです。
これに、声帯粘膜の湿潤ならびに柔らかさと声帯筋のコントロール能力をゲットすれば、美しい裏声も完璧になるでしょう。



お詫び:施術時間中に待合室で撮影したため、医療機器の音が混入しておりますことをお許しください。
ご警告:喉頭医学知識無く真似すると危険です。ここに強くご注意申し上げます。





~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2011-10-08 10:17