賛否両論 Part14 ネクタイ


巷で、声に関わる情報を集めてみました。
すると、Aさんの意見とBさんの意見では正反対。
これらを科学的かつ独断的に解説してみたいと思います。
22回に分けて掲載する予定。
さあ、どっちが正しいの?


Part1 うがい
Part2 加湿器
Part3 吸入器
Part4 スポーツ
Part5 飲酒
Part6 セックス
Part7 自転車
Part8 ダンス
Part9 ガム
Part10 たばこ
Part11 飛行機
Part12 船
Part13 タートルネックの服
Part14 ネクタイ
Part15 あくび
Part16 ハミング
Part17 ささやき声
Part18 昼寝
Part19 枕
Part20 ジェットコースター
Part21 カラオケボックス
Part22 ×××


今回は、新事実が判明したPart14の“ネクタイ”です。

これまでに幾度か「ネクタイをしめると、喉が詰まる
感じがする・・・」「ネクタイは苦手です。何だか声が
出にくくなります」とおっしゃる方々に出会いました。

はたしてネクタイが原因なのでしょうか?

そこで、ネクタイが苦手であるひとにご協力をいただき
その状態を詳しく観察してみました。

すると、ある事実が判明し、新たな仮説が浮かんできました。

それは、ネクタイと言うより、シャツ(ワイシャツ)の首まわりの
サイズが小さいことによって、頚前部への加圧が見受けられたのです。

シャツをフィットさせるには、一番上のボタンを留めて、すき間に
指が2本入る程度のゆとりがあればジャストサイズです。

その状態でネクタイをしめても、首に圧がかかることはありません。

しかし、ネクタイを苦手としている方々は、シャツが合っていないため
シャツのボタンを留めた時点で、かなり締まっていたのです。

わたしも、最初は、ネクタイが原因で喉が詰まる現象が起きるのではと
考えていましたが、どうやらシャツの不適合が原因とわかってきました。

ネクタイさん・・・、ごめんなさい。

このネクタイの項目は、賛否両論の範疇ではなく『体型に合ったシャツを着て
それに見合ったネクタイを使用しましょう』となりますね。


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~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2011-05-06 02:24