嚥下・摂食 最新情報


嚥下・摂食 最新情報

嚥下・摂食のアプローチ報告です。
嚥下ストレッチ」(無料施療)でお伝え済みです。
外喉頭と嚥下・摂食の関係がかなりわかってきました。
今日は、その中でもキーポイントとなる話題をお伝えしましょう。
それは・・・「口を開けたまま、食べ物を飲み込めない」と言う事実です。
これを逆手に取る手法です。
飲み込みが困難な方は、嚥下不良の状態になりますよね。
つまり、喉頭蓋の動きが正確でなく、食べ物が梨状陥凹に残っています。
具体的には以下の様式です。
①準備として、顎二腹筋や茎突舌骨筋のピンポイントストレッチを丁寧に行います。
②舌骨を正確に引き出しながら開口します。
③喉頭蓋の位置をリセットします。
④口を閉じ、飲み込み運動を再チャレンジします。
⑤高確率でスムーズに飲み込めます。
やはり、嚥下・摂食の運動性能をアップしなければ叶いませんので、①が最も重要になります。

e0146240_3511775.jpg




ボイスケアサロン
會田茂樹(あいだしげき)




~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2010-11-09 08:13