これで解決パート1 《PとPP》 それは唇の使い方!


この数か月、ジャンルを問わずDVDばかり観ています。
飽きるほど繰り返し繰り返し・・・
時間があれば、朝から深夜まで。
またまた判明したことがあります。
以前から感じていましたが、やっぱり共通点がありました。
さあ、いきなり答えです。(最近、長文が苦手です‐陳謝‐)
小さな音で歌うとき、とくにクラシックでは、唇【くちびる】を使うこと。
どのように?
下唇を下歯から離すように歌ってください。
決して唇をすぼめるのではありません。
また意識しすぎて固めてはいけません。
つまり、頬筋と口角下制筋をやや弛緩させながら口輪筋と下唇下制筋を存分に使いきること。
そして、あくまで自然に。
PやPPのときほど威力を発揮するはず。
イメージは、音の集中する場所が唇から5~10㎝先です。
ピッチと音色によって距離は異なります。
このイメージも大切。
残念ながら、これ以上詳しい技法はお教えできません。(ひみつの声〔歌うときの最強イメージトレーニング方法!!!〕に載せていますので、幸運の持ち主はそちらでご確認くださいませ)
メールはもちろん、サロン内でも質問不可。
ともかく、唇は重要。
さあ、唇を下歯から離して歌ってみてください。
驚くべき効果があるかも・・・!?
e0146240_2249423.jpg





ボイスケアサロン
會田茂樹(あいだしげき)




追伸1:この手法は、マリア・カラス、アンジェラ・ゲオルギュー、ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、ロベルト・アラーニャ、マルセロ・アルバレス、サルヴァトーレ、リチートラなどで確認済み!



追記2:誰を模して描いたかわかりますか?
e0146240_23133478.jpg





~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2010-10-15 00:31