輪状軟骨の模型(自作)


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披裂軟骨に続き、輪状軟骨の模型(紙ねんど)を供覧します。
A:披裂関節面、B:甲状関節面、C輪状軟骨弓、D:輪状軟骨板です。

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もちろん、実物より数倍大きく作ってあります。
これも佳作ではないかと喜んでおります・・・
是非、当サロンで手にとって触ってください。
感激することまちがいありません。
さて、この輪状軟骨は、名前のごとく指輪のような形をしています。
前部が輪っかになっている。
背部は広く輪状軟骨板となり、甲状軟骨下角と関節を形成する関節面があります。
指輪と言うよりは、裁縫道具の一つ『指抜き』に近いような気がします。
これもまた細部の形はひとそれぞれ。
輪の大きさ、輪の部分の太さ、後部の広さや厚み、関節面の位置や凹み具合など。
基本的に変わらないのは、上部は披裂軟骨を乗っけていること。
そして、下部は輪状気管靱帯によって気管軟骨と連結しています。
輪状軟骨板の関節面は楕円状のくぼみになっており、そこに甲状軟骨の下角がはまり込んでいます。
ここが輪状甲状関節!
この結果、ヒンジ運動とスライド運動が可能になっているのです。
やっぱ喉って、すごいですねぇ~。

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輪状軟骨の模型と甲状軟骨および気管軟骨の絵を合わせた図






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 會田茂樹|あいだしげき 

 
by aida-voice | 2016-06-07 18:57