輪状軟骨の模型(自作)


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披裂軟骨に続き、輪状軟骨の模型(紙ねんど)を供覧します。
A:披裂関節面、B:甲状関節面、C輪状軟骨弓、D:輪状軟骨板です。

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もちろん、実物より数倍大きく作ってあります。
これも佳作ではないかと喜んでおります・・・
是非、当サロンで手にとって触ってください。
感激することまちがいありません。
さて、この輪状軟骨は、名前のごとく指輪のような形をしています。
前部が輪っかになっている。
背部は広く輪状軟骨板となり、甲状軟骨下角と関節を形成する関節面があります。
指輪と言うよりは、裁縫道具の一つ『指抜き』に近いような気がします。
これもまた細部の形はひとそれぞれ。
輪の大きさ、輪の部分の太さ、後部の広さや厚み、関節面の位置や凹み具合など。
基本的に変わらないのは、上部は披裂軟骨を乗っけていること。
そして、下部は輪状気管靱帯によって気管軟骨と連結しています。
輪状軟骨板の関節面は楕円状のくぼみになっており、そこに甲状軟骨の下角がはまり込んでいます。
ここが輪状甲状関節!
この結果、ヒンジ運動とスライド運動が可能になっているのです。
やっぱ喉って、すごいですねぇ~。

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輪状軟骨の模型と甲状軟骨および気管軟骨の絵を合わせた図






喉と声のスポーツトレーニング&リラクゼーション
 ボイスケアサロン
 會田茂樹|あいだしげき 





~重要なお知らせ~ ●外喉頭から考究する発声の理論と技術は日々進化しています。この記事は掲載時の情報であり、閲覧時点において最新・正確・最良でない可能性があります。すべての記事の内容に関し、一切の責務を負いません。●記事の内容は万人に適合するものではないため、当サロンの施術に関し、記事の内容通りの効果や結果は保証も確約もしておりません。〔当サロンでは役立てないと判断された場合、理由を問わず施術をお断りします〕●声や喉の不調は、最初に専門医の診察を受けてください。歌唱のトラブルは、最初にボイストレーナー(音楽教師)にご相談ください。




 
by aida-voice | 2016-06-07 18:57