ゴム管を用いた筋トレに対する報告メール


輪状甲状筋トレーニング ゴムチューブ」に関するメールをいただきました。
ここに紹介します。



會田茂樹先生

お世話さまです。
〇〇です。
この前はゴムチューブを戴きありがとうございました。
さっそく毎日100~300回のトレーニングをしています。
最初のうちはポイントがつかめず難しかったのですが、正確な場所も教えていただいたので、すぐに慣れました。
管の太さもちょうど良く、硬すぎず柔らかすぎず、やはり會田先生、ベストチョイスですね。
すごい効果があったのでお礼がてら報告させてください。
まず高音域が半オクターブ上がりました。
それも軽々なんですよ。
次に音の輪郭がくっきり綺麗になりました。
DVDからBlue-rayに変化した感じです。
周囲のミュージシャンも本当にびっくりしてる。
會田先生は効果が出ても数カ月は要するとおっしゃっていましたが、こんなに早く実感できて幸せです。
すごい、すごすぎです。
頑張ってサイコーのパフォーマンスでテッペンを目指したいので、今後も的確な指導をよろしくお願いします。
いつも頼りにしてます。



〇〇さん、良かったですね。
効果が感じられるのは、毎日繰り返して最低3ヶ月は必要ではないかと考えていました。
きっと、〇〇さんの関節(輪状甲状関節)可動域が広いことと、筋運動能力に優れていることが、能力向上を早めたのではないかと思います。
さらに精進して、頂上を制覇してください。
いつも応援していますよ。
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ボイスケアサロン
會田茂樹(あいだしげき)




追記:当サロンでは、痙攣性発声障害(SD)の症状緩和のためのトレーニングとしても、このゴムチューブを採用しています。
①痙攣様症状に関与する後筋(後輪状披裂筋や外側輪状披裂筋)の直接的な筋運動の制御は不可能だが、前筋(輪状甲状筋)は可能。
②輪状甲状筋は、声帯ヒダの伸縮と張度を多少コントロールできる。
この二点から推奨しています。
ただし、病気そのものが治るものではありません。
また、SD症状を呈するときは、もれなく喉頭周辺筋を硬直させていますから、輪状甲状筋が動かない公算も高いと思われます。
何らかの好転現象を認めるにも1年から2年かかるのではと感じています・・・
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輪状甲状筋の運動能力を向上させて、SD症状改善の基礎(環境)を構築しよう!





~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2010-08-19 04:23