輪状甲状筋シリーズ1  アクティブタッチ 『外皮』と『摘出喉頭』


高音発声に欠かせない輪状甲状筋のアクティブタッチの様子を報告します。
方法は二つ。
皮膚の上から触れる方法(触診)と、直接筋肉に触れる方法(解剖実験)。
輪状甲状筋を語るには、机上の論理でなく、この二つを徹底的に研究実験しなければならないと考えます。
あなたは、輪状甲状筋がどうやって動いているのか、正確に知っていますか?
垂部と斜部は単独運動なのか補完運動なのか?
なぜ二葉なのか?
その二葉と筋膜の存在をどのように解釈するか?



①外皮
桜田ヒロキ先生の輪状甲状筋をチェックしました。





②摘出喉頭
何時間もかけて、輪状甲状筋の触診と、輪状甲状関節の動き具合の実験を行いました。(アメリカ合衆国メイヨークリニック喉頭機能外科教室での會田茂樹の実験)
サージカルグローブ(手術用ゴム手袋)をはめて、ははずしと、何枚も使ったため、左右の色が異なってしまいました。
衝撃的にならないよう色彩を白黒に変更し、絵に変更しました。
その静止絵を供覧します。
カラー動画もございます。
ご覧になりたい方は、当サロン施療内にお申し出ください。
きっと、人体の神秘に感動し、さらに深く理解できますよ。
解剖触診させていただき、本当に多くを学びました。
ご献体くださった方に心から感謝いたします・・・

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ボイスケアサロン
會田茂樹(あいだしげき)




~メッセージ~
この記事は投稿時の情報・見解・施術法であり、最新・正確・最良でない可能性があります。内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。會田の理論と技術は毎日進化しています。
by aida-voice | 2010-07-19 19:14