最後はどこの医療機関に通っていましたか?


喉や声に問題が生じ、最初に近くの耳鼻咽喉科医院に行きました。
なかなか良くならないので大きな病院へ、そして最後に大学病院へも行きました。
いろいろな治療を受け、処方薬を服用し、言語聴覚士の先生から音声指導を受けてもみましたが、症状は芳しくありません。
主に機能性発声障害(痙攣性発声障害・音声振戦症・過緊張性発声障害・低緊張性発声障害・音声衰弱症など)、そして、繰り返し罹患する難治の声帯結節やポリープ様声帯、声帯萎縮、声帯溝症、反回神経麻痺などです。
途方に暮れていたところ、医師から紹介されたりご自身でインターネットで調べたりして全国から当サロンにお越しになります。
これまでにいらっしゃった患者様の最終病院(大学病院系)は、北海道大学病院、札幌医科大学病院、秋田大学病院、東北大学病院、自治医科大学病院、千葉大学病院、埼玉医科大学病院、東京大学病院、東京医科歯科大学病院、慶応大学病院、慈恵医科大学病院、日本医科大学病院、東京医科大学病院、新潟大学病院、名古屋大学病院、名古屋市立大学病院、藤田保健衛生大学病院、愛知医科大学病院、金沢大学病院、滋賀医科大学病院、京都大学病院、奈良県立医科大学病院、大阪大学病院、大阪市立大学病院、神戸大学病院、関西医科大学病院、徳島大学病院、高知大学病院、岡山大学病院、広島大学病院、九州大学病院、久留米大学病院、熊本大学病院、琉球大学病院などです。
もちろん、その大学の医師から紹介された方もいますが、多くはそれと関係なく自己判断で来られます。
地方からは、声を職業とする人だけでなく一般の人のほうが多いのが特徴です。
耳鼻咽喉科は主に声帯を中心に診るため、やはり声帯に問題がないとアプローチ手段が限られてしまいます。
その点、当院では声帯でなく、それを司っている喉頭筋に対し、数多くの検査方法と各種施術を誇っています。
喉頭は小さく細かい軟部組織でいっぱいです。
それらが複雑に動きながら声を作ってきます。
発声はスポーツの要素と楽器の要素を兼ね備えています。
その両者がバランス良く100%動いたとき、楽に発声でき、さらに、えも言われぬ美声が誕生します。
他人は、声の印象だけであなたを勝手に判断します・・・

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ボイスケアサロン
會田茂樹(あいだしげき)




追記:当サロンは、喉頭周辺軟部組織のバランスや柔軟度を改善して発声能力を高めるもので、喉の直接の治療は行っておりません。





~メッセージ~
この記事は往時の外喉頭外来〔医師と共同研究〕時のデータに基づくものです。よって、不確かな蓋然性も高く、内容に関し一切の責務を負いません。その旨ご承知いただきお読みください。現在は病気に対するアプローチは行っておりません。声の不調は医師にご相談ください。
by aida-voice | 2009-07-26 12:56